予防・改善
【危険因子を防ぐ食事療法】
危険因子を防ぐ食事療法
動脈硬化の進展を防ぐため、危険因子となっている高血圧、高脂血症、糖尿病などの病気を改善します。主に食事療法が中心です。
| 危険因子となる病気 | 治療法 |
| 高血圧 | 食事で塩分を1日6~7g以下に抑え、高血圧を防ぎます。塩分の多い加工食品や保存食品は極力食べないようにしましょう。 また、高血圧は肥満によって悪化するので、減量によって肥満を解消することが大切です。なお、薬を使用することもあります。 |
| 高脂血症 | 食物繊維を多めにとり、植物性たんぱく質をとることでコレステロールを抑えます。また、砂糖や果糖、アルコールといった糖分を抑えることも大切です。なお、薬を使用することもあります。 |
| 糖尿病 | 糖分や脂肪を抑えてバランスよく食事をとることで糖尿病を防ぐことができます。なお、薬を使用することもあります。 |
| 高尿酸血症 | バランスのよい食事やアルコールの制限が大切です。なお、薬を使用することもあります。 |
※ なお、具体的なレシピなどは専門の本がでています。そちらはオススメ書籍のコーナーでご紹介しております。
動脈硬化を防ぐ栄養素
食事ではもちろんバランスのとれた献立が大事ですが、それだけでは不安という方には、食事療法として、動脈硬化を防ぐ栄養素をご紹介します。
| ビタミンC | 血管の弾力を保つコラーゲンの合成に役立つ。また、血管の老化も防ぐ |
| ビタミンE | 血管を傷つける過酸化物質の生成を抑えて血管をしなやかに保つ |
| 食物繊維 | コレステロールの吸収を抑え、動脈硬化を予防する |
| 大豆サポニン | 脂質の過酸化を抑える |
| IPA/DHA | 血栓ができるのを予防。コレステロールや中性脂肪値を下げる |
| タウリン | コレステロールを下げる |
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